こんな機能があったよ

【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の「デジタル文具で高める仕事力④」より

2010.12.8の日経産業新聞の「デジタル文具で高める仕事力④」より

デジタル機器はクラウドで自分用情報システムに

コラムの著者の高畑正幸氏 (▶ 参考)によると、携帯やiPhone、パソコン、iPadなどをクラウドサービスでデータの共有を行うと、それぞれの端末得意な機能を十二分につかえるという。以前のコラムで利用シーンでの使い分けを解説していたが、手帳などの紙も含めて、どこからでもインターネットに接続できれば活用できるクラウドサービスは重宝。しかも、ほとんどンサービスは無料あるいは低価格で提供されている。

同期機能は、いろんな端末の内部に記憶したデータを統一的に扱えるように同期をとる機能だ。例えば、パソコンで利用するグーグルカレンダーの予定表とiPhoneのカレンダーを同期することで、どちらかを更新、編集しても同期機能で、常に1つのデータとして扱うことができる。紙のようあちこちのデータを参照する必要はない。住所録なども、転記忘れや入力ミスも防げる。

このように考えると、データがどこにあるかというより、データにアクセスすることが問題になる。オフィスならデータにアクセスしやすいだろうが、移動中では、スマートフォンのようなインターネットとの接続とアプリケーションが動作する方が、きめ細かいアクセスができる。それぞれの自分の利用シーン再確認してクラウドサービスをうまくりようしたいものだ。


【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の「100年見通す力、経営に必要」から

2010.12.2の日経産業新聞の「100年見通す力、経営に必要」より

老舗の極意は「本業を磨き、時代とともに柔軟であれ」!

コラムでは、100年先を見据えた経営を目指す社団法人「Spirit of SHINISE協会」が策定した「老舗精神のすすめ」を紹介。福澤諭吉のひ孫にあたる福澤武会長(三菱地所相談役)のインタビュー記事だ。

いかがそのススメである:

Shinise
帝国データバンクによると、創業百年以上の老舗企業は全国で2万2219社(2010年8月現在)にのぼり、欧州全体とほぼ同じ規模。老舗企業の研究に詳しい帝国データバンク史料館によると、「時代のニーズによって変えていく姿勢が長寿の秘訣」という。またその原動力は、「社員が基本的な経営指針や共通認識を持っている社是、社訓は大きな知恵になっている」という。

企業によってはDNAともいう、この本業を守りながら新しいことに挑戦していくことが、今の企業に求められている。

ちなみに最も多い社是が、近江商人の「三方よし」(売り手よし、買い手よし、世間よし)だそうだ。IT社会でも永続性をもつなら、100年後のITをにらむことだ。


【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の「デジタル文具で高める仕事力③」より

2010.12.1の日経産業新聞の「デジタル文具で高める仕事力③」より

メモと電子文具、利用シーンで選択がお勧め

コラムの著者の高畑正幸氏 (▶ 参考)のかばんは、メモ帳、ノートPC、iPhone、iPadを含んで約5キロ。仕事力は上がるが肩こりは?と思うほどの重量。使い分けを考えると、以下の表のようになるという。

Note_pc_iphone_iPad
つまり、利用シーンに合わせて最適な電子文具や紙を利用する。移動中なら、iPhone等のスマートフォン、思考を素早く書きとめるならノートやメモ帳、テーブルを囲んでプレゼンを行うなら、iPadのようなタブレット端末という考え方だ。

ノートPCは、スマートフォンやタブレット端末の母艦(制作環境をPCに作り、データを作っ同期する際の大本)となることから、文章や図面作製には必須だ。

多くの電子文具があるが、用途を考えないと、全く使えず、使い続けられない。


【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の「デジタル文具で高める仕事力②」より

2010.11.24の日経産業新聞の「デジタル文具で高める仕事力②」から

数十万のストックデータをHDDに記憶すれば費用対効果が出てくる?

コラムの著者、文具王の高畑正幸氏によると、何でもデジタル化は、最近のスキャナーや裁断機の普及で短時間で手間がかからなくなってきたことで、ストックしてきた文書や写真は確実にROI(投資対効果)が上がっているという。

高畑さんがいうには十万枚を超えたところで、過去のデータと検索が、個人の「ロングテール」を満足するという。たまにしか見ない、思い出がある、貴重だといって、そのままで保管する方が、死蔵するというのだ。

今はHDD(ハードディスク)も安価になった。これに全てのデータを(バックアップもして)持ち歩く醍醐味は、デジタル時代ならではだろう。

過去のアーカイブが、温故知新新たなアイデアになることも多い。かく云う私も、非常にニッチなブログを書くのもこのあたりが動機だ。ライフブログやライフログも米国では盛んである。

非常に興味ある話である。


【思考ツール製品情報】Mindomoを使ってみる

マインドマップ(R)など図解思考のツールとしてMindmanager 9 を以前紹介しましたが、Mindjetのcatalystに似たWebベースの思考ツールが、マインドモ(Mindomo)です。

無料とは思えない完成度の高いマインドマップツール―Mindomo

Mindmanagerを既に使われているなら、このMindomoは直感的に使えると思います。GUIが非常によく似ていて、しかもWebベースのクラウド環境ですから、オフィスからも自宅からもアクセス可能です。

しかも、Mindmanagerに劣らない機能を持っています。

  • 日本語など多か国語対応
  • 図、写真、動画までも挿入できる
  • 吹き出し、リレーション、囲みも対応
  • Freemind、mmapファイルなどもインポート可能
  • 図、アウトライン、mmapファイルなどにエクスポート可能
  • さらに、仕事情報などプロジェクト管理にも利用できる
  • 豊富なマップギャラリー

さらに、以上の機能は無料アカウントを設定すれば、すぐに利用できるという便利さです。

無料アカウントを早速登録しよう

Mindomoのホームページ (▶ http://www.mindomo.com/)で 『Sign-Up for free』をクリックして、アカウント登録を先ず済ませておきましょう。

サインイン

ホームページからサインインをクリックすると、以下のようなウィンドウが表示されます。

Mindomo1
ユーザ名とパスワードを入れ、[Sign in]をクリックすると、自分が過去作ったマップが表示されます。このあたりMindjet社のcatalystに似てますね。

Mindomo2
ごらんのように、サムネイルも表示されます。日本語も可能ですので、説明にも問題はありません。

早速、サンプルを上記から選んで表示させてみましょう。

Mindomo3
どうでしょう。かなり、MindManagerを意識してますね。ただ、異なっているのは、現時点ではインポートしない限り、マップの背景の画像は変えられません。 サンプルのあるように、YouTubeの動画を枝に貼り付けることもできます。

Mindomo4 Mindomo5
 

メニューからエクスポートメニューを見ると、多くの形式が利用できるのが分かります。また、インポートもFreemindやmmapファイルのインポートもできます。マップパーツやフィルタなども利用でき、さらに共有も可能です。MindManagerにあるマクロなどの機能を利用しないなら、Mindomoでも十分だという気がします。happy01

料金体系

気になる料金ですが、以下の図のようになっています。7枚までのマップであれば無料というわけで、体験してみて、iPadやiPhoneなどからもアクセスし、使い勝手を見てください。

Mindomo6

マルチデバイスでの利用に関してまた報告することにします。
happy01