【お知らせ】7/1 「最新事業計画書の読み方と書き方がよ〜くわかる本」の第二版が本日発売になりました
2011/07/01
ICT革命後の事業計画とは?
第二版にはソーシャルメディアの活用も掲載
本日、お近くの書店やインターネット販売などで販売を開始致しました。詳しくは、出版元であります、秀和システムのホームページをご覧ください。
【予告】
同書の発行を記念致しまして、近日出版記念セミナーの計画しております。詳細が決まりましたら、弊社ホームページやこのサイトにてご案内致します。
本日、お近くの書店やインターネット販売などで販売を開始致しました。詳しくは、出版元であります、秀和システムのホームページをご覧ください。
同書の発行を記念致しまして、近日出版記念セミナーの計画しております。詳細が決まりましたら、弊社ホームページやこのサイトにてご案内致します。
すでに、マインドジェット社のニュースリリースにあるように、やっとWindows版の機能が搭載されたMindManagerがマック版でも発売される。
今回は、同ニュースリリースによると、
”既存のMindManagerマップに対して、コンテンツのインポート/エクスポートを簡単に行なえるほか、オフラインでも、Office for Mac 2011、iWorkアプリケーションとの互換性を備えている。”
とのこと。これにはちょっと期待。さらに、MindManager 8でJCV Ganttの機能をWindows版では統合したが、マック版も今回で統合されるようだ。
気になる価格だが、新規ライセンスの価格は、3万4545円(税込)となっている。(以下の英文サイトでは、英文版で$249。 税金と為替レートのことがあるから価格は微妙 )
新年、明けましておめでとうございます。旧年中は新規事業開発、ソーシャルメディア研究、そして事業のネタ出しの活動でご愛顧頂き誠にありがとうございました。
今年もこのブログを通じて、アイデア出しのヒントなどがお伝えできれば幸いです。
として2010年6月30日から日経産業新聞、日本経済新聞、ウェブ等の記事を解説し、時には自分のアイデアや意見を取り混ぜて掲載しております。
お蔭をもちまして、12月28日の時点で、
筆者が顧問で活動を進めている、電子工作部。米大手科学系書籍で有名なオライリーが主催する、make: Tokyo Meeting 06 (東工大大岡山キャンパスで開催)に出展。
通称、デジハリはCreaterの学校と思われがちですが、ハードウェアも含め、すべてをデザイン。
出展者や参加者の笑顔が、今の日本のチカラと信じたい
明日の発表前にマインドジェット株式会社のマインドジェット マインドマネージャー Version 9 for Windows (以下、MindManager 9)の30日間無料試用版ダウンロードサイトがオープンしていることが分かりました。
▶上記の図をクリックするとマインジェット社のサイトにジャンプします。
無料試用版をクリックすると、試用版利用に対する登録、許諾のフォームが表示され、入力が終わると、以下の画面が表示されます。
▶各ブラウザによって保存の仕方を参考にしてダウンロードしてください。
▶現在は、「MM90-J-280.exe」がダウンロードできます。
しばらくすると、試用版で登録した電子メールアドレスにマインドジェットから以下のようなメールが届きます。
▶メールの本にある「ステップ2」などをクリックすると、MindManagerの利用の仕方をウェブで解説してくれます。
▶同時にMindManagerファイルの共有などが可能なMindjet Catalyst(旧サービス名 Mindjet Connect)の試用説明もメールに以下のように送られてきます。
▶「Mindjet Catalystの登録」をクリックすると、以下の表示で利用の仕方の案内が出ます。
さて、いよいよ、試用開始です。試用報告はまた後ほど
▶ MindManagerのお問い合わせは、マインドジェット株式会社へ
▶ マインドジェット株式会社の関連ブログ こちら