さあ、Mindjet Connectで マップ、ファイルの共有環境を体験しよう <1>
2009/04/16
いいわけ
やっと、Mindjet Connect、MindManager Web(この2つのサービス、名前がややこしいので、ConnectとWebと呼ぶことにします)の販売環境が整い、少しだけですが他社よりも安価にしてます。さて、宣伝はこれくらいにして、お待ちかねの体験案内をご案内します!
Mindjet(Connect)アカウントに登録しよう!
ConnectでもWebでも、インターネットサービスとして、アカウント登録をしなければサービスは受けられません。といっても、30日間は無料体験だし、登録だけなら、もちろん無料です。GoogleやYahooのインターネットサービスと同じです。
開発元マインドジェットのサイトから早速申し込みましょう。
ポイントは、
- 体験版のアカウントは、正式版に自動的には移行できません(※、マインドジェットに確認済み)
- ConnectとWebは同じアカウント
- 認証は、ID(登録メールアドレス)とパスワード。IDは、MindManager 8を購入した人は、登録メールアドレスにすると、サポートで混乱をきたさない。バクフィックス等の情報が来る
- 招待数は、自分を除いて4名。
となっています。自動移管できないのは少々不便だけれど、体験版と思って割り切って使いましょう。注意点は、MindManager 8のみを使うこと。他のバージョンと同居だと、招待などするときに、他のバージョンのMindManagerが立ち上がり不安定になります。
では、Mindjet(Connect)アカウントの作製法を以下の動画でお見せします。今回は、MindManager 8(体験版でもOK)からと、開発元マインドジェットのサイトからの両方の登録を示しています。
Mindjet Connectアカウントを作成するには 拡大した動画 |
アカウントにサインインしよう!
せっかく、登録したので早速、Mindjet Connectのワークスペースにサインインしよう!ワークスペースは、WEBサービスのMindManager Webと共通。また、招待したアカウントと共有することができる。また、ファイルごとにアクセス制御も可能です。
ポイントは、
- ワークスペース内にディレクトリやフォルダのようなサブフォルダは作成できない サブフォルダができないから、ワークスペースをディレクトリやサブフォルダのように使う
- MindManagerのmmapファイルは、ダブルクリックで、MM8で編集できる。編集場所は、ワークスペースの中(WebDAVのイメージ)。ローカルPCで編集する場合は、エクスポートする
- mmapファイル以外もインポート(アップロード)でき、ファイルサーバとして利用できる。Office製品がローカルPCにインストールされていれば、そのままダブルクリックで編集できる(保存容量は、1000MB )
- ファイルやワークスペースの管理はアカウント所有者(登録者)が行う。表示/非表示設定もでき、ロックも可能。
- 共同編集は マップファイルのみ
- チャットや簡易会議も用意されている
となっています。では、以下を参考に、サインインしてみてください。
Mindjet Connectアカウントにサインインするには 拡大した動画 |
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