【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:成都に響くRADWIMPSの合唱」から
2018/08/03
2018.8.1 日経産業新聞の記事「眼光紙背:成都に響くRADWIMPSの合唱」から
日中平和友好条約の締結から40年
コラムの著者は、盤石とは言えない両国間に民間外交が若者たちの間で進んでいることについて触れている。
○四川省成都の体育館に数千人
7月21日に開かれた日本のロックバンド、RADWIMPSのライブに集まった人数。2003年に発売されたファーストシングル「もしも」を会場の観客が大合唱したという。
中国でもヒットした邦画「君の名は。」で使われた「スパークル」や「前前前世」に加え、マイナーな曲もボーカルの野田さんに合わせて観客が日本語の歌詞で歌う。同バンドのベース、武田さんは流暢な中国語で観客を笑わせ、双方向の交流が進んでいるという。
中国を訪れる日本のアーティストも多くなってきた。民間外交が今年40年の節目を迎える日中平和友好条約締結後、進んでいるように見えるが、政府の外交はそこまではいっていないようだ。👦🎵🎼🇨🇳🇯🇵🐼📈📖🌕💡🔎⚡️🌏
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