【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「いいモノ語り:蔵の図書館、運営・利用、自然体で楽しむ」から
2018/05/22
2018.5.15 日経産業新聞の記事「いいモノ語り:蔵の図書館、運営・利用、自然体で楽しむ」から
自然の中、運営する人、利用する人が自然体で楽しむ喜び
コラムの著者 栗坂 秀夫氏(パシフィックデザインアソシエーツ代表)が紹介したのは四街道市にある蔵の図書館で自然の中自然体で触れ合う人のつながりについて語っている。
○地球に優しい体験型農村生活のすすめを提唱する団体が運営
東京や千葉へ通勤している市民が多いベットタウンのイメージのある四街道市。イメージとは違って、実は市内に500戸近い農家があるという。その中に、栗坂氏が紹介している「蔵の図書館」がある。運営は、Y・Y・NOWSONで、球に優しい体験型農村生活のすすめを提唱している。これは近隣住民を中心とする人々の思いで作られ、2017年4月に開館。
蔵は地元の地主から提供され、周辺に畑やツリーハウス、野外舞台などがある。地域の文化、交流の拠点にもなっている。図書館も地元の人たちも自発的に関わり、心地よい空間を作っている。まさに自然の中で運営側、利用者が自然体で楽しむ空間になっているという。📙📘📕🌲🏢💡⚡️🌎
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