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2013.1.15   日経産業新聞の記事「TechnoOnline:文明はどこへ行く」から

日本の文明や文化の意義

コラムの著者 和田昭允氏(東京大学名誉教授)は、文学的な文明や文化の考察とは異なった科学的論理で考察し、日本の文明や文化の意義を説いている。

○文明の捉え方

科学的論理では、理解したい対象を「総体」をはっきり認識することから始める。そして、その総体がもつ基本要素を漏れなく目の前に並べ、総体をそう演出するかを解析することになる。要素還元主義である。

和田教授によると、以下の分析:

  • 総体:人類の文明
  • 基本要素:文化との差異
  • 文明の定義:文化的・技術的・科学的な面での人間の発達した社会状態、文明、開化、教化
    • 意思をもった組織体
    • 知情意が支配
  • 文化の定義:栽培、飼育、教養、行儀作法、上品、高尚、優雅
    • 和田教授:「心の要素」が強い
    • 理想とする普遍的な価値である真善美(認識上の真、倫理上の善、審美上の美)
  • 現代社会では、以下の3つで抽象と現実をつなぐ秩序構造を作る。
    • 真‐知‐科学技術
    • 善‐意‐社会科学
    • 美‐情‐人文科学
  • タテ糸とヨコ糸に加え斜め糸が通って総体としての人類の文明を構成している。

○日本の文明と文化の意義

現代の文明に批判的な内容として「現代文明は人間の身体の人工的な拡張に過ぎず、魂を描いている」というものがある。この批判の対抗策は、和田教授によると、真善美と知情意、その関係学問をタテ・ヨコ・斜めの糸の更なる強化と充実に、人種や国境を越えて全力を上げることだと指摘する。高い精神性と技術力を併せ持った日本の文化と文明は、もっと世界に指導力を発揮できるはずだという。happy01

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