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2020.2.20  日経産業新聞の記事「TechnoSalon:博士をつかえない日本」から

起業家はもはやグローバル

 コラムの著者 内田 裕久氏(東海大学特別名誉教授)は、自らのドイツでの博士号取得で海外の博士号の位置付けが日本での捉え方と大きく違うことを示唆している。

◯国境もなく、偏差値など通用しないグローバルマーケット

 内田教授は、日本の工学大学で修士課程を取得後、ドイツの大学で理学博士号を取得した経験を持っている。ドイツの博士課程修了者には、企業や研究所へ就職したり、海外の大学や研究所へポスドクとして異動した人もいたという。その後、研究開発部門に限らず、営業や経理部門に配属されて海外支店の責任者になった人もいるとい、博士号取得者は研究バカだから他の仕事ができないというのは日本だけで、少なくともドイツでは、取得まで得た知識よりも努力、経験、能力を評価している。しかも、ドイツのメルケル首相が物理学の博士号を持っているように多くの分野で活躍しているということに驚くという。要は、博士号取得という能力が評価されるのではなく、自ら道を切り開く能力があることを示している人たちが多いという。

一方で日本は偏差値序列という価値観が支配しており、入学試験で偏差値が高い学校、そこから就職の条件が良い企業へといったキャリアパスが重視される。これでは、最初からグローバル市場に打って出るスタートアップやベンチャー企業の社員にはなれない。世界の創造的な発想で起業に向け全力で取り組む人たちが相手である。そこには国境もなく、ましてや偏差値といった価値観もない。エネルギーも資源も乏しい日本では、人材という資源を生かす努力、支援をしていかなくては世界から置いていかれる。🌼🍓🤖🛠💡🏢🏠📖🎓⚡️🌏happy01🌏💡🔎🇯🇵🇩🇪

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