【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「風向計: 健康管理、栄養士や薬剤師が助言」から
2016/09/16
2016.9.13 日経産業新聞の記事「風向計: 健康管理、栄養士や薬剤師が助言」から
パーソナルトレーニングの時代へ
コラムの著者 川崎 由香利氏(ジャーナリスト)は、糖質制限などの食事ケアで健康と体型を整える人が増加し、反って「新型栄養失調」に陥る事実から。個人に寄り添う健康指導者を選ぶ時代になってきたことについて語っている。
○氾濫する健康情報に対して健康管理やダイエットの羅針盤が必要
管理栄養士の仕事もこれまでの企業や病院での栄養指導が主であったが、栄養学に自分の個性や得意ジャンルを加えてブランディングする人も出てきた。ネットで集客し、スクールやセミナー、資格認定事業を展開する事例もでてきた。
栄養学に基づき、メンタルケアと美容を含む健康づくりを指導して座学と調理実習を組み合わせた講座を開いている。食から健康で幸福な生き方を実現する姿勢でファンを増やしているという。
ダイエットに特化した料理教室も人気。さらに栄養士だけでなく、薬剤師もサプリメントアドバイザーとして、からだによい食品の取り方や健康食品やサプリメントの摂取指導など、他との差別化を図る人も現れているという。
政府も増える医療費の増大に対して「セルフメディケーション」の方針を強化している。薬剤師が健康相談を受け付けるように促しているという。パーソナルアドバイザーのように、個人に寄り添う健康指導者を消費者が求め選ぶ時代となってきたようだ。
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