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2016.8.23  日経産業新聞の記事「TechnoOnline:機械論、生命世界取り込み発展」から

全体・諸要素・要素間相互作用を精査するのがサイエンスの方法

コラムの著者 和田 昭允氏(東京大学名誉教授)は、古代ギリシャから現代に至るまでの無矛盾で合理的な人類智体系を解説している。

◯観察・考察・研究、理解で生命世界から人間社会まで対象に

サイエンスは対象によって定義されるのではなく、方法で定義されると和田教授は語る。その方法とは、対象の「全体」、「諸要素」、要素間相互作用」を三位一体と考えて、諸要素を精査するものである。その上で、要素間相互作用が張り巡らす「事象の因果ネットワーク」を、既存の原理・原則を使って合理的に説明する。その目的は、われわれの祖先がこれまで築き上げてきた、無矛盾で合理的な人類智体系のさらなる発展である。

今回取り上げる機械は、諸要素・要素間相互作用を明確に見せるものである。すべての物事を、例えば時計のような機械と考えて、物質要素(部品)の集合とその運動として決定論的に扱うのが機械論である。生物や人間社会を含めた森羅万象を、目的も霊魂も持っていない機械モデルになぞらえる。このような態度は古代ギリシャから存在し、20世紀のコンピューターやロボティクスにおける情報処理や自動制御を駆使する、サイバネティクスの世界がまさに機械論を根底にしているという。

今や分子生物学や生物物理学が生命世界を取り込んで、機械論の新しい世界を作ろうとしている。pchappy01

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