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【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「流行を読む:コーヒー『死の願望』米で人気、カフェイン2倍、熱心ファン」から

2016.3.25   日経産業新聞の記事「流行を読む:コーヒー『死の願望』米で人気、カフェイン2倍、熱心ファン」から

ファンが押し上げたブランド

コラムの著者 竹内 道氏(アークメディア社長)は、世界最強のコーヒーというふれこみでコーヒー豆・粉を販売しているデスウィッシュコーヒーカンパニーの起業ストーリーを追って、顧客のロイヤリティーのあつさがブランドを押し上げたことについて語っている。

○強烈な名前、デスウィッシュコーヒー(英語の意味では「死の願望」)

同社は2012年に米ニューヨーク州北部の街でスタート。創業者の社長、マイク・ブラウン氏は地方公務員だったが、地元のカフェを買って独立起業した。その中で、毎日コーヒーを愛飲している顧客からカフェインの強いコーヒーが飲みたいという要望が多いことに気づき、数年かけて独自のコーヒーを開発。事業を製造販売にしぼった。強烈な「死の願望」(デスウィッシュ)をブランドに打って出た。

米国で中小企業の米会計ソフト会社インチュイットの主催するビジネスコンテストに応募することになった。このビジネスコンテストは、優勝した会社にスーパーボウルの30秒テレビスポットが授与される。ご存知のように、その価値は、500万ドル(約6億円)という高価格で、これが無料で手に入るチャンスである。

 コンテストはファンの投票数で決まり、応募1万5千社で今年。同社はめでたく優勝した。デスウィッシュコーヒーカンパニーが優勝しことで、延べ1億1100万人が視聴したテレビの祭典でCMを無料で放送することとなった。

直ちに同社の売り上げは2倍、販売したい小売りが殺到した。実はこのファンは多くが男性の深夜仕事をする人たちで、カフェインの強さナンバー1への同ブランドへのロイヤリティーはあつく、コンテストの投票もファンからの支えであったという。camerahappy01

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