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2012.6.13  日経産業新聞の記事「論語に学ぶ仕事術⑫:自説、固執せず最善を」から

『子絶四、毋意、毋必、毋固、毋我。』 (論語 子罕篇)


【書き下し文】子、四つ絶つ。意なく、必なく、固なく、我なし。

【コラムからの要約】孔子は四つのことをしなかった。

  • 先ず1つ目として、自己中心的な身勝手なことをしなかった
  • 次に、押しつけがましいことをしなかった
  • 3つ目として、自説に固執しなかった
  • 最後に我を張ることがなかった

コラムの筆者 岩淵勳氏(古河スカイ特別顧問)は、この論語の一節から、ビジネスパーソンとして議論での態度について説いている。

【我や執着をなくす】

執拗に仁の道を説いている孔子は、弟子から見て本当にそうだったのか。孔子は、『仁にあたりては、師にも譲らず』といい、学問や道徳の論議と実践については、先生にも社会にも遠慮せず意見を述べて良いと言っている。

ただし、論議して相手の説が良いと思えたら、自説に固執しないということである。

ビジネスでも業務を進める上での論議で対立することがある。その時に注意すべきは、仕事の最善の選択を議論しているのであって、仕事そのものから離れて感情的になり、と議論しているのではないかと自問することだという。

【孔子以外の言葉から】

岩渕氏が示している、この論語の一節に関連する言葉を示す:

  • 経営学者ドラッガー:「何が正しいかだけ考え、誰が正しいかは考えるべきではない」
  • 江戸時代の儒者 佐藤一斉「小才の人は、他人の意見を拒み自説に固執するが、大才の人はよく他人の意見を受け入れる」

譲っても差し支えのないことが日常、実に多い。自分も含め、日常の些細なことにこだわらない態度を学びたいと思う。happy01

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