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2012.3.29   日経産業新聞の記事「三浦俊彦の目:サントリーのブランド戦略」から

消費者への生活提案に2つの重点を設定

コラムの著者 三浦俊彦教授(中央大学商学部)は、サントリーの和田龍夫宣伝部長の講演である「低迷していたウイスキーを2009年以下にハイボールで復活させたか」を通じて、ブランド戦略の重点をあぶりだしている。

和田氏の話から、サントリーは製品ブランドの価値向上とともに、豊かな生活提案を考えている。その際の重点は「目標のビジュアル化」と「飲用時品質」だという。

【目標のビジュアル化】

  • あるブランドが目指すゴールイメージ(新たな生活者の姿)を写真などでビジュアル化するもの
    • ハイボールは、若者に最初に食事と一緒に飲むウイスキーをイメージして、炭酸で割って飲みやすくすることであった。
    • 若いといった抽象的な表現でなく、写真でそのイメージを担当者で共有できることで意思統一をはかった。

【飲用時品質】

  • 実際に消費者が飲む際の飲用時品質を、製造時品質や出荷時品質と同様に重視した。ハイボールは炭酸で割ったり、レモンスライスを入れたりするので、生活提案が重要となる。

この二つの重点は、他の製造業でも、例えば飲用時品質を利用時品質とすることで、サントリーを事例としてブランド戦略を検討できるだろう。三浦教授の視点は、事例研究で得た、この重点政策を解きほぐして、他の業態でも応用してほしいと語っている。beer

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