【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:『10%』に身構える庶民感覚」から
【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:触覚もやりとりできる5G時代」から

【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「西川英彦の目:TDRのハンドソープ、楽しい体験を商品に」から

2019.5.24  日経産業新聞の記事「西川英彦の目:TDRのハンドソープ、楽しい体験を商品に」から

ミッキーマウスの顔型が出てくるハンドソープが話題に

コラムの著者 西川 英彦氏(法政大学経営学部教授)は、連鎖する経験価値について東京ディズニーリゾート(TDR)に花王が協賛する「ミッキーシェイプのハンドソープ」の事例を使い説明している。

◯手洗いに行列ができる人気

 西川教授によれば、顧客の楽しい体験を商品に結びつければ、顧客への価値を向上させる可能性があるという。今回のハンドソープの事例では、そのエコシステムが浮かび上がっている。

2015年7月に東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの屋外の洗面台の一部に、今回のハンドソープを置いたという。ボタンを押したり手をかざすと、ミッキーマウスの顔型の泡が手に乗せることができる。子供にとってすこし億劫な手洗いが、この泡の体験が楽しくて行列ができ、人気エリアになったという。楽しく手を洗うという体験を通じて、子供達に「きれい」の大切さを伝えることができる。この小さな魔法を提供したいという花王の思いと、TDRの基本理念でもある「ファミリーエンターテイメント」という考えと一致し実現した。さらに2018年にはさらに洗い場が増え、そのでのツイッターやインスタグラムで泡の写真を「#花王」、「#きれいの魔法」をタグ付けするイベントを実施。2ヶ月で約7千件の写真が投稿され、これによって楽しい手洗い体験の価値がSNSの力で広まっていったという。さらにパーク内限定で手洗い設備同様にミッキーマウス型の泡が出る家庭用ハンドソープの販売も始め、これで手洗いの習慣を自宅まで持ち帰ることでできた。さらに、ハンドソープの替えを市販の花王製品でリフィルできる。経験価値は途切れることなく連鎖することになった。🎓🏢📈💻🔎⚡️🌍happy01🐭 🙌

コメント

コメントの確認

コメントのプレビュー

プレビュー中です。コメントはまだ投稿されていません。

処理中...
コメントを投稿できませんでした。エラー:
コメントを投稿しました。コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。 さらにコメントを投稿する

入力された文字と数字は画像と一致していません。再度入力してください。

最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。

画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。

処理中...

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。

アカウント情報

(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)