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2014.10.30   日経産業新聞の記事「三浦俊彦の目:食品売り場にレストラン」から

伊勢丹キッチンステージのねらい

コ ラムの著者 三浦俊彦教授(中央大学商学部)は、伊勢丹新宿本店とカミソリなどを手がける貝印のコラボでのマーケティングの視点から見ている。

○食材とキッチンがコラボで価値向上

伊勢丹新宿本店の地下一階にある「キッチンステージ」に三浦教授は注目。伊勢丹と貝印の家庭用品「Kai House(カイハウス)」が共同で運営するレストランスペースで、多様な分野の人気料理人らによる料理を2〜3週間ごとに提供している。食材を買ってもらうだけでなく、調理したおいしさも味わってもらおうと2007年伊勢丹が始めたところに2012年貝印が参加することで現在の形になった。

キッチンステージはマーケティング戦略として興味深いと三浦教授は語る。伊勢丹としては食品売り場の価値を高める効果が見込まれる。食材は調理されて消費者の口に入る。従って、食品売り場に並ぶ食材が「こんなに素敵な料理になる」という実例が間近にあれば、商品の価値はさらに高まる。

貝印にとっては、家庭用品部門のブランド戦略として意義がある。多くの著名な料理人と協業することで、欧米でも人気の高級包丁をさり気なく宣伝する効果もある。料理人に使ってもらい感想を聞くこともできる。

このような「Win-Win」の関係で今後の展開が面白そうだ。restauranthappy01

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