色とマインドマップ
2005/06/23
マインドマップでは、マップを印象付けるために色を使うことが多いと思います。
ところで色には「寒色」「暖色」などの意味があります。もしかしたら、それらの効果を使えばより効果的なマップがかけるかもしれません。
マインドマップでは、マップを印象付けるために色を使うことが多いと思います。
ところで色には「寒色」「暖色」などの意味があります。もしかしたら、それらの効果を使えばより効果的なマップがかけるかもしれません。
実際に MindManagerX5/X5Proの使用者が活用したマップをご紹介します。是非ご参照下さい。
@ITに、マインドマップとUMLという記事が載りました。UMLというのは、ソフトウエア開発の世界では有名のモデリング図の技法です。UML図を描く前に、まずマインドマップを書くというやり方はなかなかよい方法だと思います。私の知り合いのエンジニアも、クラス設計、ユースケース記述、DBの設計に利用している人がいます。アジャイルプロセスの集まりでは、結構マインドマップを知っている人がいて、マインドマップがITエンジニアに広がりつつあるのかもしれません。USAでは、数年前から、UMLツールとMindManagerを連携させていたつわものもいました。
マインドマップを使った情報管理法と発想法を身に付けていただくための学生向けワークショップを開催しました。楽しいワークショップになり、よかったなと思っています。
続きを読む "学生向けマインドマップワークショップを開催しました" »
「ドラゴン桜」というマンガがとっても人気ということで、友人も読んでました。その中でマインドマップが出てくるそうです。参照の仕方も公式のものに則っているようで、興味があります。今度借りてみよう。