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【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「TechnoSalon:環境にやさしい石炭火力発電は可能」から

2020.1.21  日経産業新聞の記事「TechnoSalon:環境にやさしい石炭火力発電は可能」から

COP25でアピールできなかった日本の取り組み

 コラムの著者 円山 重直氏(八戸工業高等専門学校長)は、2019年12月スペイン、マドリードで開催されたCOP25、第25回国連気候変動枠組み条約締結国会議で、小泉進次郎環境相が批判を浴びている火力発電所から排出される二酸化炭素について具体案がでなかったことに腹立たしさを感じている。

◯日本とオーストラリアが共同で石炭火力発電で大気に二酸化炭素を排出しないプロジェクトに触れず

 小泉環境相が具体案が打ち出せない中で、日本国内で二酸化炭素を排出しない火力発電所の研究が技術開発が行われている事実を円山氏は指摘している。確かに火力発電所のそれ自体を取り上げれば世界世論が日本を非難するのは頷ける。ただ、二酸化炭素の回収・貯蓄設備を組み合わせると再生可能エネルギーに同様になり得ることは意外に知られていない。しかも、日本とオーストラリアが共同で石炭火力発電で大気に二酸化炭素を排出しないプロジェクトを2012年に実施しているという。

小泉環境相がこれらの取り組みをCOP25で紹介し、技術開発を進めることもできたかもしれあい。💡🏢🏠📖🎓⚡️🌏happy01🌏💡🔎🇯🇵

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