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2013.3.22  日経産業新聞の記事「市場トレンド私はこう読む:視覚障害者向け機能、会社の垣根越えPR」から

本業直結のCSR活動

コラムの著者 高嶋健夫氏(フリーランス・ジャーナリスト)が取り上げているのは、呉越同舟の電器メーカー同士が1つのサイト運営やキャンペーンを行っている視覚障害者向けの活動である。

○パナソニックと三菱電機が共同運営する『音声読み上げポータル』

このサイトでは両社が視覚障害者や高齢者に向けて、多機能で複雑化する情報家電の使い方や紹介を行う専門サイトである。テレビやラジオ、ICレコーダなどの情報を提供しているという。

共同サイトの開設のキッカケは、デジタル放送への移行で多チャンネル化、多機能化した結果、視覚障害者や高齢者から「リモコンが複雑になり使いこなせなくなった」という声に応える活動を各社行っていたところ担当者同士が「一緒にやればもっとPRが効果的になる」としてごく自然に連携できたところからだという。

○共同作戦

2010年には販売促進用冊子を共同で作成し、家電量販店等に配布。2012年4月には大阪市で開催された総合福祉展バリアフリー2012に「しゃべるテレビ」ブースを共同出展した。そこで時期を合わせて、この「音声読み上げポータルサイト」を立ち上げたのだという。

国も障害者権利条約の批准に向けた施策見直しを始めており、企業もそのアクセシビリティーに影響を受ける。つまり、このサイトは、本業がそのまま社会的責任(CSR)活動に直結しているわけだ。今後の消費者コミュニケーションのあり方を示していると高嶋氏は語る。happy01

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