+PocketMindmap
投稿が遅れましたことをお詫びします。というのも、結論から言えば、MindManager Webとポケットマインドマップだけでは、編集したり共有するのは困難であることがわかったからです。Poketmindmapのパーサに少々癖があったためで、即効の回避策がないためです。
ポケットマインドマップのファイルをMindManager Webで使う
ポイント
- ポケットマインドマップの形式であるpmapではNG。MindManager Pro7形式であるmmapで保存してください。
- MindManager Webにインポートしたものは、スタイルが変更されます。
- ダウンロードして編集するには、MindManager シリーズが必要です。
MindManager Webからダウンロードしてポケットマインドマップのファイルとして使う
ポイント
- MindManager Webからダウンロードするのはあくまでもコピーです。元のファイルはワークスペースにサインアウト時に保存されます。
- ダウンロード先は、Activesyncで携帯デバイスが接続されていても、携帯デバイスのフォルダには保存できません。従って、一旦ローカルPCのフォルダに保存します。
- 必ず、MindManagerシリーズでダウンロードした後、ファイルを開き内容をチェックして、MindManagerの形式の別名で保存してください。これを行わないで、直接携帯デバイスのフォルダにコピー&ぺーストしても、ポケットマインドマップのパーサが、マップを開いてくれません。
それでは、一連の操作を動画にしたので、ご覧ください。
ゴールデンウェークは、体験版を使って是非試してみてください!