ARCSeeker MindManager 連携版
過去に自分が作成したマップをうまく探し出すことができずに困っていませんか?
チームの他の同僚が作成したマップを利用したいと思っても、どこのフォルダにあるかわからあず諦めていませんか?
Windowsフォルダ毎にわけてマップを保存するやり方に、不満を持っていませんか?
それを解決するのが、ARCSeeker MindManager連携版(仮称)です。なんと、このソリューションを利用すると、MindManager Pro 7で保存した瞬間にマップがチームで共有する器(リポジトリ)に蓄積されていくので、意識しなくてもマップをチームで活用できます。マップを保存するときにタグ付もできます。また、チームでなくても、個人でマップを何百個も持っているユーザーであれば、マップの整理、検索がとっても楽です。
下図のように蓄積されたマップをMindManagerから検索できます。検索結果がMindManagerの画面に現れるので、それをクリックするだけで、マップを取りだせます。検索するときに、担当者名、プロジェクト名で検索できるので、検索する時間が大幅に短縮できます。
ARCSeeker MindManager連携版をご紹介する3/7のセミナーでは、過去に自分が作成したマップとチームの他のメンバが作成したマップを効率よく活用する方法をご紹介します。
マップコーチ2.0 for MindManager Pro 7 を使うとMindManagerが動いてなくてもアイデアが貯まる!!
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マインドマネージャー で情報をビジュアル化する事例が、『マインドマップ 仕事術』、『マインドマップ 図解術』に書いておりますので、参考にして下さい。
ネオテニーベンチャー開発
中野禎二(著)
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