3/7 マップをチームで活用するソリューション紹介セミナー
MindManagerのマップが増えすぎて困っていませんか?1年前に作ったマップを有効活用できていますか? チームの他のメンバが作ったマップを簡単に利用できていますか?
たくさんのマップを後で利用するために、決められた共有フォルダに毎回意識して置くというやり方は、長続きがしません。
ArcSeeker MindManager連携ソリューションを利用すると、MindManager Pro 7で保存した瞬間にマップがチームで共有する器(ストレージ)に蓄積されていくので、意識しなくてもマップをチームで活用できます。マップを保存するときにタグ付もできます。また、チームでなくても、個人でマップを何百個も持っているユーザーであれば、マップの整理、検索がとっても楽です。
3/7のセミナーでは、MindManager Pro 7のマップを蓄積できるマップ・リポジトリとして「ARCSeeker」を使用し、過去に自分が作成したマップとチームの他のメンバが作成したマップを効率よく活用する方法をご紹介します。
マップコーチ2.0 for MindManager Pro 7 を使うとMindManagerが動いてなくてもアイデアが貯まる!!
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中野禎二(著)
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