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2008年3月 8日 (土)

ARCSeeker MindManager連携版 (3)

■マップファイルが増え続けると、こんな思いを持っていませんか?
  • 半年前に作った、あのマップどこに置いたっけ?ファイル名なんだかったなかあ?思い出せない。
  • あの議事録マップは、このフォルダに入っていと思ったのだが、フォルダ名が違っていたかな?捜せない。
  • 以前のプロジェクトで、同僚が作ったマップを見たいが、場所がわからない。
  • 似たようなマップがいっぱいなるなあ。これ、何が違うのだろう??
  • マップが何百個もあって、管理不能!。ディスクのフォルダ管理では限界。
■マップの蓄積、検索、再利用プロジェクトをうまく進める基本戦略は?
  • マップファイルを単にディスクにフォルダ毎に分類して格納するのではなくて、大きな貯蔵庫(リポジトリ)に貯める。
  • リポジトリに入れるときに、自由に分類、タグ付ができる。
  • リポジトリにあるマップを簡単にいろんな切り口で検索できる
  • 無意識に作成したマップがリポジトリに溜まっていく。
■具体的にどうするのか?
1)リポジトリとしてARCSeekerを使う。ARCSeekerは、ドキュメントを蓄積、再利用を支援するツールです。MindManagerにARCSeekerと連携する機能が実装されました。


2)MindMangerでマップを保存すると、自動的にARCSeekerにマップが保存されます。毎回意識することなく、リポジトリに保存されていきます。

3)MindManagerでARCSeekerに保存されたマップを検索できます。分類、タグの設定により柔軟な検索が可能になります。


4)マップだけでなく、マップのトピックにリンクされたOfficeドキュメントも自動的に保存されます。

リポジトリソリューションのご相談は、こちらまでお願いします。

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