【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:東芝メモリに立ち止まる時間はない」から
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【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:ソニーは復活したのか」から

2017.7.17   日経産業新聞の記事「眼光紙背:ソニーは復活したのか」から

まだまだ世界のライバルの背中はみえない?

コラムの著者は、前回の東芝メモリに続き、ソニーについて長らく低迷していた業績が5千億円の営業利益を見込めるようになってきたが、本格的な復活は未知数だという。

◯米アップル、フェイスブックにはまだまだ

 一時は買収まで検討したことがあった米アップルは今や株式の時価総額でソニーの15倍。またソニーがプレイステーション経由でネットワークサービスに力をいれても今はアクティブユーザーが7千万人程度で、米フェイスブックがアクティブユーザー19億人。さらに月間の合計滞在時間は、6億時間にたいして、米ユーチューブが1日で10億時間。世界の巨人の背中はまだまだ遠い。

しかし、今期は最高益を生み、新しいことに挑戦する自信と元気あるソニーが戻ってきたことは確かであるという。ソニーが独自で巨人に埋没せず、ポジションを築けるかどうかが正念場であるという。

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